舟木一夫リンク集29

リンク集29
  1. NSP平賀くんの時々ハンサム日記
  2. 杉並稲門会
  3. 舟木一夫さんを応援し熱く語る会  トピック1 2 3 4 5 6 7
  4. 足跡ペタペタ
  5. 庄野潤三ファン掲示板
  6. 男らしさ、女らしさを考える
  7. OREAD Diary
  8. ハチキン姫のおうち
  9. 笑福亭松枝の毎日
  10. コーヒー牛乳と母の思い出 50年6組 М子
  11. 母に贈る「舟木一夫様」
  12. 昭和の時代、大学の友人と怖い話大会をした。
  13. 画像掲示板 画像一覧
  14. 青春歌謡/舟木一夫の部
  15. 舟木一夫さんのファンの方はいませんか?
  16. コンサート言いたい放題
  17. 舟木一夫 新歌舞伎座・シアターコンサート
  18. 舟木さんの珍しいビデオ
  19. 『湖愁』が凄くて、素晴らしくて…、舟木一夫 in 静岡、そして…
  20. 舟木一夫ファン
  21. 「朝と夜の間に」
  22. 【体験記】30代の私だが
  23. きみに花束を。 舟木一夫さんコンサートの感想など
  24. 久しぶりに舟木一夫さん
  25. 「舟木一夫」という青春 | コモレバWEB


ラブ・イズ・オーバー
作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫
Love is over 悲しいけれど
終りにしよう きりがないから
Love is over ワケなどないよ
ただひとつだけ あなたのため

Love is over 若いあやまちと
笑って言える 時が来るから
Love is over 泣くな男だろう
私の事は 早く忘れて

わたしはあんたを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっと最後の恋だと思うから

Love is over わたしはあんたの
お守りでいい そっと心に
Love is over 最後にひとつ
自分をだましちゃいけないよ

お酒なんかでごまかさないで
本当の自分をじっと見つめて
きっとあんたにお似合いの人がいる

Love is over 悲しいよ
早く出てって ふりむかないで
Love is over, uh…..
元気でいてね Love is over…..
あずさ2号
作詞:竜真知子作曲:都倉俊一
明日 私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつか あなたと行くはずだった
春まだ浅い 信濃路へ

行く先々で 想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさが きっと私を
変えてくれると思いたいのです

さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとって あなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます

都会のすみで あなたを待って
私は季節にとり残された
そんな気持ちの中のあせりが
私を旅に誘うのでしょうか

さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます

さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
五番街のマリーへ
作詞:阿久悠 作曲:都倉 俊一
五番街へ行ったならば
マリーの家へ行き
どんなくらししているのか 
見て来てほしい
五番街は 古い町で
昔からの人が
きっと住んでいると思う 
たずねてほしい
マリーという娘と
遠い昔にくらし
悲しい思いをさせた
それだけが 気がかり
五番街で うわさをきいて
もしも嫁に行って
今がとてもしあわせなら 
寄らずにほしい

五番街へ行ったならば
マリーの家へ行き
どんなくらししているのか 
見て来てほしい
五番街で 住んだ頃は
長い髪をしてた
可愛いマリー今はどうか 
しらせてほしい
マリーという娘と
遠い昔にくらし
悲しい思いをさせた
それだけが 気がかり
五番街は 近いけれど
とても遠いところ
悪いけれどそんな思い 
察してほしい
知りたくないの
作詞:H.Barnes・なかにし礼 
作曲:D.Robertson
あなたの過去など 
知りたくないの
済んでしまったことは 
仕方ないじゃないの
あの人のことは 忘れてほしい
たとえこの私が 
聞いても いわないで

あなたの愛が 真実なら
ただそれだけで うれしいの
ああ愛しているから 
知りたくないの
早く昔の恋を 忘れてほしいの

あなたの愛が 真実なら
ただそれだけで うれしいの
ああ愛しているから 
知りたくないの
早く昔の恋を 忘れてほしいの
君の名は
作詞:菊田一夫 作曲:古関裕而
君の名はと たずねし人あり
その人の 名も知らず
今日砂山に ただひとり来て
浜昼顔に きいてみる

夜霧の街 思い出の橋よ
すぎた日の あの夜が
ただなんとなく 胸にしみじみ
東京恋しや 忘れられぬ

海のはてに 満月が出たよ
浜木綿の 花の香に
海女は 真珠の涙ほろほろ
夜の汽笛が かなしいか
高原列車は行く
作詞:丘灯至夫 作曲:古関裕而
汽車の窓から ハンケチ振れば
牧場の乙女が 花束なげる
明るい青空 白樺林
山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ
高原列車は ラララララ 行くよ

みどりの谷間に 山百合ゆれて
歌声ひびくよ 観光バスよ
君らの泊りも 温泉の宿か
山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ
高原列車は ラララララ 行くよ

峠を越えれば 夢みるような
五色のみずうみ とび交う小鳥
汽笛も二人の 幸せうたう
山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ
高原列車は ラララララ 行くよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です