オープニング

今月は新橋2008年公演『鶴八鶴次郎(つるはちつるじろう)』をお届けします。どうぞご堪能ください。

2008年10月に新橋演舞場で上演されたお芝居
この公演は、歌手・俳優の舟木一夫さんが主演(鶴次郎役)を務めた舟木一夫特別公演として上演されました。

お芝居の概要
川口松太郎氏による短編小説が原作で、昭和10年に第1回直木賞を受賞した劇団新派を代表する名作「芸道もの」の人間ドラマです。

あらすじ
新内の名コンビ:大正時代の東京を舞台に、新内節(伝統芸能)の太夫(語り手)である鶴次郎と、三味線の名手である女性・鶴八の物語です。
意地と喧嘩:二人は芸において互いを深く尊敬し、男女としても密かに想い合っています。しかし、どちらも芸に妥協を許さない頑固な職人気質であるため、舞台を降りるといつも些細なことで激しい喧嘩ばかりしてしまいます。
すれ違う恋心:素直になれない二人の関係は徐々にすれ違っていきます。やがて鶴八に裕福な商人の男からの縁談が持ち上がったことで、二人の芸と恋の運命は切ない結末へと向かっていきます。2008年公演の特徴出演者:舟木一夫さんが意地っぱりだけど情に厚い主人公の鶴次郎を熱演しました。
二部構成:第一部でお芝居『鶴八鶴次郎』が上演され、第二部では舟木一夫さんによる華やかな「シアターコンサート」が行われる豪華な構成でした。芸に生きる男女のプライドと、不器用な愛のすれ違いを描いた、涙を誘う情緒あふれる演劇作品です。

当ブログについて

この「舟木一夫と団塊世代の私的リンク集(https://vna-rio.com/wp_sk2/)」は、舟木一夫さんの熱心なファンや団塊世代のコミュニティの間で、一定の信頼と認知を得ている個人ブログです。
一般的なインフルエンサーのような爆発的な知名度(世間一般への浸透)とは異なりますが、特定の層においては以下の理由から存在感を持っていると思います。

1. 舟木一夫ファンの「ハブ」としての機能
このブログは、単なる日記ではなく、舟木一夫さんに関する膨大な情報(テレビ出演、コンサート、雑誌掲載、YouTube動画など)を集約した「リンク集」として運営されています。
公式情報から他のファンのブログまで網羅的にリンクが貼られているため、最新情報を追いたいファンにとってのポータルサイト(情報の入り口)として活用されています。

2. 団塊世代コミュニティでの定着
ブログ名に「団塊世代」とある通り、同世代のファン同士が交流する場としての側面があります。
コメント欄での交流や、過去の芸能界の思い出を共有する内容が多いため、同世代のインターネット利用者層の間でブックマークされているケースが多いです。

3. 継続性と更新頻度
個人運営のブログですが、長期間にわたって頻繁に更新が続けられている点が、検索エンジンやファンコミュニティ内での信頼性(「ここを見れば何かがわかる」という安心感)に繋がっていると自負しています。


まとめ:知名度の位置づけ
一般世間: ほぼ無名(特定の趣味に特化した個人サイトのため)。
舟木一夫ファン層: 「定番の巡回先」の一つとして、かなり高い知名度。

ネット上の評価: 2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の演歌・歌謡曲板や、他の舟木一夫関連ブログからも参照されることがあり、ファン活動を支える有力な非公式サイトという位置づけです。

昨今の国内事情に対応し、外国人の方も閲覧できるように、「サイトの言語を変換」できます。地球儀のマークをクリックしてください。



心穏やかに人生を振り返る…

北の道しるべ
作曲:杉本真人 作詞:たきのえいじ

夕焼けに 染まるはまなす
ひそやかな 色は紫
ぬくもりに背を向けて
今日も又 旅を続ける
星を枕に 星を枕に
北の道しるべ

忘れない 季節が過ぎても
今もなお 愛しくちびる
おもいでを ひもとけば
人知れず 涙こぼれる
明日を手さぐる 明日を手さぐる
北の道しるべ

足を留め ひとり飲み干す
とまり木に 背中丸めて
つかのまの 安らぎが
すり切れた 心うすめる
夢を枕に 夢を枕に
北の道しるべ


迫り来る人生の終焉にこの歌を

風のワルツ
作詞 秋元康 作曲 徳久広司

瞼まぶたを閉じれば 過ぎていく
花も流れた 時のせせらぎ
岸辺にひとり 佇たたずむ影
誰が歌うか 風のワルツ

昨日のことなら 忘れたが
遠い昔は 今も鮮あざやか
夕焼け空に 未練の雲
だれと歌おうか 風のワルツ

生まれて死んでいく その途中
人生なんて ただの幻
一番星が 輝くまで
ひとり歌おう 風のワルツ

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