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ドメニコ・スカルラッティ:通奏低音のためのソナタ集ナポリに生まれ、スペインのマドリードで没したドメニコ・スカルラッティは、555曲もの鍵盤ソナタを残し、近代的な鍵盤奏法を確立した作曲家。彼が熱心に作曲活動を始めたのは、ポルトガル宮廷礼拝堂楽長に就任し、王女マリア・バルバラと王子フェルディナンドの鍵盤楽器のレッスンを担当するようになってからと言われています。1742年のヴェネツィア写本に収録された作品は初期のもので、王女と皇太子の学習用に作曲されたといわれており、通奏低音とソロ旋律声部からなる作品が含まれ、ヴェネツィアで習得したらしいヴァイオリン奏法の影響もみることができます。シルヴィア・マルケス・チュリリャ率いるラ・テンペスタは、2000年に結成された古楽器使用のアンサンブル。スペインの古楽界で注目されており、ドメニコ・スカルラッティ特有の予測不能なリズムや流れなどを巧みな技術でカバー、精度の高い演奏を繰り広げています。 (C)RS ¥${PRICE} |
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ハトルグリームソン:無伴奏ヴァイオリンのための作品集1941年、アイスランド生まれの作曲家ハフリジ・ハルグリムソン。1962年にレイキャビクの音楽学校を卒業、イタリアに留学しエンリコ・マイナルディに師事、その後はロンドン王立音楽院で学位を取得し、ピーター・マクスウェル・デイヴィスから個人的に作曲の指導を受けました。またチェリストとして数多くの室内楽アンサンブルに参加、1971年にはウィグモアホールでデビューするなど、演奏家としても高く評価されています。1977年にスコットランド室内管弦楽団の首席チェリストに就任、1983年まで活躍したのち、作曲家として活動をはじめ、子供向けの作品から歌劇まで100以上の作品を発表しています。このアルバムに収録された「クレーのスケッチ集」は、モダンな作風の中に、悲しみやユーモアがさりげなく織り込まれた魅力的な作品です。このアルバムでは、現代作品を数多く初演、作曲家たちから絶大な信頼を寄せられているピーター・シェパード・スケアヴェズが全編を演奏しています。 (C)RS ¥${PRICE} |
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岸辺ポーランド出身のオルガニストで、2021/22シーズンのラジオ・フランスのアーティスト・イン・レジデンスを務めるカロル・モサコフスキの初めてのアルバム。通常はピアノなどオルガン以外の鍵盤楽器で演奏される曲と、彼自身の即興を収録した興味深いアルバムです。 (C)RS ¥${PRICE} |
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バッハケージ1981年ルクセンブルク生まれのピアニスト、フランチェスコ・トリスターノは、バロックからコンテンポラリー、テクノにいたるその幅広いレパートリーと、常識にとらわれない活動でクラシック音楽の新しい時代を象徴する存在と目されています。2011年にリリースされた鬼才トリスターノのメジャー・デビュー盤は、バッハとケージの作品に自作も組み合わせたオリジナリティ溢れるコンセプト・アルバムです。最初から最後まで通して聴くと、誰もがトリスターノの音楽世界の虜になってしまいます。 (C)RS ¥${PRICE} |
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第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ¥${PRICE} |
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ファランク:ピアノ作品全集 第2集 主題と変奏 第1集19世紀パリの音楽界で高く評価されたピアニスト、作曲家ルイーズ・ファランク。近年注目が高まる女性作曲家の一人です。GRAND PIANOレーベルではファランクの没後150年にあたる2025年までに全6巻のピアノ作品全集を完成させる予定です。半分以上は世界初録音となるこのアルバムには、彼女が活躍した当時広く流行し、ファランク自身も得意としていたジャンルである変奏曲が収録されています。冒頭の作品の主題は、彼女の夫でフルート奏者であったアリステッドによるもので、他にはロッシーニの≪チェネレントラ≫の「悲しみよ去りゆけ」の旋律を用いた変奏曲や、スイス民謡を用いた変奏曲など、高い技巧を凝らした魅惑的な作品を楽しめます。演奏するマリア・ストラティグーはルイーズ・ファランクの研究家で、練習曲に関する論文で博士号を取得しました。ファランク作品の演奏や講演を欧州各地で行い、数多くの賞を受賞しています。 (C)RS ¥${PRICE} |
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浪漫の薫りクラシックギター界を代表する鈴木大介が、自身初となる8弦ギターでロマン派の作品を収録しました。シューベルト、メンデルスゾーン、ショパンの名曲の数々、そして同時代のオリジナル作品であるJ.メルツやN.コスト等聴きどころ満載の意欲作です。クラシックギターならではの、そこはかとない薫り立つような響きをまといながら、往時のギタリストや作曲家たちのまほろばを、是非一緒に旅して下さい。 (C)RS ¥${PRICE} |
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ソル ギターのための幻想曲¥${PRICE} |
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ラフマニノフ/ショパン:作品集イギリスのピアニスト、ピーター・ドノホーによる、ラフマニノフ生誕150周年を記念アルバム。ピアノ協奏曲第2番の成功後に構想された「ショパンの主題による変奏曲」で幕を開け、ラフマニノフが1892年の卒業リサイタル、及び亡くなる6週間前に開催した最後の公開リサイタルで演奏したというショパンのソナタ第2番、そして、同じくラフマニノフが愛奏したショパンのソナタ第3番が演奏されており、ドノホーは2人の作曲家の繋がりを紐解いていきます。ロシアの音楽評論家マリーナ・フロローヴァ=ウォーカーが「ラフマニノフはショパンなしでは考えられない」と語ったように、ラフマニノフが終生ショパン作品を大切にしてきたことを感じさせる1枚です。 (C)RS ¥${PRICE} |
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フォルクレ父子:ヴィオール作品全集「悪魔のように弾く」ヴィオールの大家、手稿譜作品と一族全員の作品を網羅!ALPHAでも活躍の多い技師アリーヌ・ブロンディオの克明かつ自然なエンジニアリングが奏者たちの阿吽の呼吸を見事に捉え、意外に古風なヴィオール三重奏から出版譜作品の縦横無尽のヴィルトゥジティまで、一族の音世界を鮮やかな演奏で堪能できる画期的な2枚組です。 (C)RS ¥${PRICE} |
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J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲1989年1月、八ヶ岳高原音楽堂で行われた“キース・ジャレット チェンバロ・リサイタル”。プログラムはゴルトベルク変奏曲で、リサイタルと並行して録音されたアルバム。チェンバロは高橋辰男氏が制作したイタリアン・ジャーマン・タイプのものが使用されました。 (C)RS ¥${PRICE} |
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ショパン:バラード&スケルツォ(全曲)たとえば今や小学生でも弾く有名なスケルツォ第2番・・・最初の2分音符の重みを感じ、その後の三連符を挟んで小節線があり、その後沈黙がある、ということの意味をこのルービンシュタイン盤ほど十全に捉えた演奏実はきわめて少ないのです。ショパンが敷設したきわめて精緻な転調の妙技を自然に色分けする音色の魔術には溜息がもれてきます。バラードもスケルツォも第4曲は異質な作風ですが、その創意のすべてを汲み取った華麗な詩が編み上げられていきます (C)RS ¥${PRICE} |
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フジ子・ヘミングの奇蹟?リスト&ショパン名曲集?ピアニスト、フジ子・ヘミングが最も得意とし、また代表曲でもあるリストとショパンの作品の名演を収めた2枚組ベスト・アルバム。1988年にドイツの放送局『SDR』で放送された「ラ・カンパネラ」「愛の夢第3番」も収録。 (C)RS ¥${PRICE} |
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イングリッシュ・ガーデンチェンバロ奏者、水永牧子のアルバム。英国ルネッサンス期に流行した歌や踊りの音楽をまとめたスタイリッシュな作品。 (C)RS ¥${PRICE} |
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トロイメライ気鋭のサクソフォニスト有村純親と、作曲でも活躍するピアニスト松浦真沙によるデュオ作品集の第二弾。ドイツのロマン派・近代の室内楽を採り上げ、充実した構築感と緻密な響きを展開。広く親しまれている名曲にサクソフォーンならではの多彩な表現と音色が加えられ、新鮮な驚きを感じさせてくれる一枚。 (C)RS ¥${PRICE} |
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ラフマニノフ:24の前奏曲“第12回ショパン国際ピアノコンクールで”で最優秀演奏賞を受賞したロシア音楽のエキスパート、有森博によるラフマニノフの前奏曲集。ヨーロッパ音楽の伝統を継承した形式を採りながらも、ピアニストとして当時高名だったラフマニノフならではの独自のエッセンスが凝縮した後期ロマン派を代表するピアノ作品。 (C)RS ¥${PRICE} |
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スペイン狂詩曲?阪田知樹デビュー!(ハイブリッドCD)2013年ヴァン・クライバーン国際コンクール最年少ファイナリスト、阪田知樹待望のCDが登場!感性や技巧に加え多様な創造性を要求される作品を選び、磨き抜かれたピアノによって、作品の特質を堂々と披歴。その音楽は、未来の巨匠の船出にふさわしい光輝に満ちあふれている。 (C)RS ¥${PRICE} |
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祈り/ゲリー・カー“コントラバスの巨人”ゲーリー・カーのクラシック・アルバムの廉価盤シリーズ。本作は、1985年6月10日、11日、松戸聖徳学園・川並記念講堂にて収録。 (C)RS ¥${PRICE} |
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優雅なるモーツァルト「ソナタ KV331」は、これまで自筆譜は第3楽章の最終部分しか知られていなかったが、2014年9月にハンガリーの図書館で別の部分が発見された。本盤は、この新しい稿に基いて演奏された本邦初のCD録音。また、2曲のソナタをヴァルター及びシュタイン・モデルのフォルテピアノと現代のコンサート・グランドピアノで奏することで、それぞれの楽器の響きやニュアンスの違いを明確に感じ取ることができる。久元祐子によるモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集第4弾。 (C)RS ¥${PRICE} |
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アルメニアの秘密 ? カラ=ムルザ、コルガノフ、メリキアン:ピアノ作品集アルメニアの民謡、舞曲や歌に由来する知られざるピアノ作品を集めた1枚。クリスタポル・カラ=ムルザは幼少期からピアノとフルート、音楽理論を学び、29歳の時に南コーカサス地方に移住。アルメニア人が多く居住する村を訪れ、数百の民謡や舞曲を採集しました。その後合唱指揮者として活発なコンサート活動を行いながら、アルメニアに90を超える民謡合唱団を設立し、名歌手たちを育て上げました。アルバムには彼の代表作の一つ「アルメニア民謡によるポプリ」と「葬送行進曲」を収録。ポプリの最後の曲には、現在アルメニア国歌として知られる旋律が用いられています。 (C)RS ¥${PRICE} |
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