![]() |
カッポーニ:マンドリンと通奏低音のための6つのソナタ後期バロックの作曲家ラニエーリ・カッポーニ。その生涯と作品についてはほとんど知られていませんが、残された数少ない資料によれば、宗教家であるとともに、大いに影響力のある音楽家だったとされています。彼が没した1744年、兄ルベルトがフィレンツェで12曲のソナタ・ダ・カメラ(室内ソナタ)を出版、これらがケルン大司教クレメンス・アウグスト(1700-1761)に献呈されたことで、かろうじて歴史の中に彼の名が記されることとなりました。ウィーンの図書館に楽譜が保存されたこれらのソナタは、通奏低音付きの旋律楽器のために作曲され、18世紀の音楽様式を反映しています。このアルバムでは、マンドリン奏者アンナ・トルゲを中心としたアンサンブルがカッポーニの6つのソナタを演奏。バロック・マンドリンは当時人気のある楽器であり、ヴィヴァルディやスカルラッティも作品を残したほどで、カッポーニの作品もバロック・マンドリンでの調弦と演奏技法に適しています。トルゲは楽器の表現力と技巧を最大限に活かしつつ、当時の室内楽作品の美しさを再現しています。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
田中希代子?東洋の奇蹟?日本人として初めてショパン・コンクールに入賞(1955年第5回、10位)した田中希代子の没後10年(2006年時)を記念して、コンクール本選のライヴ、キング、NHKの貴重な録音を集めたメモリアル・アルバム。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
|
![]() |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番&第16番(ハイブリッドCD)豊嶋泰嗣、矢部達哉、川本嘉子、上村昇の一流ソリスト4人で1998年結成されたアルティ弦楽四重奏団のデビューCD。弦楽四重奏曲の中でも最高峰に位置するベートーヴェンの後期作品に、真摯に向かい合い、瑞々しく輝かしい音色で新たなベートーヴェンの姿を映し出す。威風堂々、荘厳なるベートーヴェン演奏の極地。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
テレマン:四重奏曲集テレマンの四重奏曲の数々を、2009年に結成された古楽アンサンブル“ヴェントゥス・イウクンドゥス”による演奏で楽しむ1枚。四重奏と言っても、楽器が決まっているのではなく、各種の笛やオーボエ、ヴァイオリンなどが替わるがわるソリストを務め、そこに通奏低音が加わるという編成であり、奏者の力量も試されるのがテレマンの醍醐味。彼らは本当に親密なアンサンブルを繰り広げており、作品の持つ楽しさを教えてくれます。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲『ロシア四重奏曲』作品33より 第37?39番(ハイブリッドCD)現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団(団名の“Chiaroscuro (キアロスクーロ)”はコントラストを印象づける明暗法そして陰影法を意味します)。2005年結成の当団は結成当初から楽曲の深い解釈で注目を集め、演奏活動とともに録音にも積極的に取り組んできました。これまでリリースしたディスクはどれも高い評価を得ており、なかでもハイドンの弦楽四重奏曲第77番「皇帝」はレコード芸術誌の特集『新時代の名曲名盤500』で同楽曲の第1位に選ばれるなど、結成当時から変わらぬメンバーで進化を遂げている現代を代表する四重奏団です。当アルバムにはハイドンの6つの弦楽四重奏曲「ロシア四重奏曲」(第37?42番)Op.33から第1?3曲(第37?39番)を収録!「太陽四重奏曲」(第31?35番)の作曲から10年ほど経った時期に作曲した第37?42番「ロシア四重奏曲」。 由来はロシア皇帝パウル一世(ロシア大公パーヴェル・ペトロヴィッチュ)に献呈されたことからその名がつけられました。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ラプソディ「熟成された音色、完璧な呼吸法」とThe Times誌で絶賛されたヒュー・ウィギン。2014年、ロンドンで開催された“Royal Over-Seas League Annual Music Competition”で第1位となって以後着々とキャリアを築いて、現在では同世代で最も人気のあるサクソフォン奏者の一人となりました。ウィグモア・ホールやエジンバラ音楽祭などに出演、北京の紫禁城のコンサート・ホールではリサイタルに加えてエリック・コーツの協奏曲を演奏しました。王立音楽アカデミーの教授職を務め、イギリス国内外でマスタークラスを行っています。彼のORCHID CLASSICSへの4枚目のアルバムは、ロンドンで共演を重ねるピアニスト、小川典子との二重奏を収録。魅力的な1枚です。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ブラームス&フランク(ハイブリッドCD)長年オーケストラプレーヤーとして活躍してきた川上徹による最新盤は、ブラームスとフランクの名高いヴァイオリン・ソナタのチェロ版です。2023年5月に行われたライヴの録音で、ピアノの三輪郁による好サポートを得た、豊かな音楽がここに収められています。味わい深いチェロの音色で、オリジナル作品とは一味違った魅力をお楽しみください。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ルクレール:室内楽作品集1697年リヨンに生まれたジャン=マリー・ルクレールは、18世紀に活躍した作曲家でヴァイオリニスト。このアルバムでは、彼が残した2つのヴァイオリンのための作品を4曲収録しています。演奏は、17世紀と18世紀の音楽を専門に演奏するムジカ・アンティクヮ・ケルンです。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
プーランク:2台、4手のピアノのための作品全集優れたピアニストでもあったプーランクは多くのピアノ曲を残していますが、今作には個性豊かな2台ピアノの作品を中心に、ヴァイオリンやホルンとのデュオ作品も収録されています。軽妙洒脱な作品がある一方、難解な不協和音を多用した作品や静謐な雰囲気をたたえる曲など、プーランク作品の多彩さを味わえる一枚。フランス音楽のエキスパートたちによる演奏も魅力的です。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
歌う旅路 ?Voyage lyrique a deux(ハイブリッドCD)近年目覚ましい活躍で注目を集める二人の音楽家の初共演となるデュオ・アルバム。イタリアからスペイン、フランス、ポーランドへと続く音楽の旅路は、周防の凛とした艶やかな音色と、酒井の抜群のセンスとテクニックで、幻想的で歌心に満ちた世界へと誘います。圧倒的表現力で奏でられる名曲の数々、それぞれの色彩やドラマをお楽しみください。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
フォーレ:チェロとピアノのための作品全集チェリストのロビン・マイケルとピアニストのダニエル・トングが、フォーレのチェロとピアノのための全作品を作曲当時のエラール・ピアノを使用して演奏した魅力的なアルバム。エレジーやシシリエンヌといった抒情あふれるサロン風の小品から、晩年に作曲された独自の和声構造を持つソナタ第1番、第2番など、フォーレの旋律美を存分に楽しめます。チェロのロビン・マイケルは1976年生まれ。英国王立音楽院で学び、ライヒの『チェロ・カウンターポイント』のイギリス初演を行った他、古楽系の室内オーケストラと度々演奏しています。ピアノのダニエル・トングもやはり室内楽を得意とし、オールドバラ音楽祭やエンジンバラ音楽祭などに出演しています。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ノア・マクス:弦楽四重奏曲集ロンドンを拠点に活躍する作曲家ノア・マクス。このアルバムに収録された4曲の弦楽四重奏曲はどれも20代の作品ですが、その作風は多岐にわたります。第1番はジャン・ジオノの「木を植えた男」が基になっており、英国の田園詩からの影響も受けています。「戦火の馬」で知られる英国の詩人マイケル・モーパーゴの味わい深い語りも印象的です。第2番と第3番は、クルターグやリゲティの影響が感じられる現代的な作品。ほとばしるような不協和音が刺激的です。第4番は更に狂気じみたリズムとパッセージが交錯する野性的な作品です。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
La Festa!トランペット・デュオとオルガン、相性抜群のアンサンブルが繰り広げる饗宴!この取り合わせでしか聴けない響きと超絶技巧、そして絶妙の選曲。Le Due Trombeが贈る初のCD。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
フォーレ:室内楽曲全集?3 ピアノ三重奏曲&弦楽四重奏曲フランスが生んだ名ヴァイオリニスト、ルノー・カピュソンの2015年来日記念再発売の第1弾。本作は、ルノーと弟でチェロ奏者のゴーティエというカピュソン兄弟による、2013年度レコード・アカデミー賞室内楽部門を受賞した『フォーレ/室内楽曲全集』の第3弾。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
マシュー・テイラー:室内楽作品集 第3集マシュー・テイラーの音楽は“現代的な作曲語法と伝統的な形式を組み合わせた”聴き手に強く訴えかけるものです。ベートーヴェンやハイドンから連なる古典派の伝統を踏まえ、そこにシベリウスやニールセンの風味を隠し味にし、現代的な装いの音を描き出します。この管楽アンサンブルはニールセンとその次の世代の作曲家ホルンボー作品からインスピレーションを得ており、シンフォニックな響きの中に、騒々しさとユーモアを融合させたユニークな作品に仕上がっています。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
I’m So Happy!2010年に結成された女性サクソフォーンカルテットの作品。ジェロームノレの四重奏曲・不朽の名作・委嘱書き下ろしの作品が並ぶ。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
カルナヴィチウス:弦楽四重奏曲第1番&第2番バルト三国の一つ、リトアニア出身の作曲家ユルギス・カルナヴィチウス。音楽一家に生まれ、幼い頃からピアノを学び、リトアニア音楽アカデミーを経てサンクトペテルブルク音楽院(後のペトログラード音楽院)に入学、マクシミリアン・シテインベルクに師事しました。卒業後は第1次世界大戦に参戦しましたが、戦後はピアニストとしてオーケストラと共演するとともに、サンクトベテルブルク音楽院で教鞭を執りました。1920年代後半にリトアニアに戻り、ヴィオラ奏者としてアンサンブルを結成、数多くのコンサートを開催するとともに、カウナス音楽院で作曲を指導します。また作曲家としては、リトアニア初の歌劇≪グラジナ≫を作曲するなど、多方面でリトアニアの音楽界に貢献した人です。このアルバムにはサンクトペテルブルク時代に作曲した2曲の弦楽四重奏曲を収録。ドヴォルザークの後期作品を想起させる民族主義的な第1番、調性崩壊ぎりぎりのところで抒情を保つ第2番。どちらもチャイコフスキーとショスタコーヴィチの狭間を埋める見事な作品です。リトアニアを拠点に活躍するヴィリニュス弦楽四重奏団による世界初録音。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
ブラームス:弦楽六重奏曲人気、実力共に現在最高のアンサンブルの一つ、ベルチャ弦楽四重奏団。ブラームスの名作、弦楽六重奏曲を演奏するにあたり彼らが共演者に選んだのは、いずれも現代を代表する名手であり、友人でもあるタベア・ツィンマーマンとジャン=ギアン・ケラスでした。6人は2021年3月、コロナ禍の中ヨーロッパ・ツアーを敢行、キャンセルとなった公演もあったものの、ルクセンブルクやハンブルクで大きな成功を収め、この録音に臨んでいます。前向きな躍動感を常に感じさせるテンポ、旋律の美しさを余すところなく表現する伸びやかな歌、6人のテクニックと感性、親密さと緻密さを併せ持つ鉄壁のアンサンブルが、作品の魅力を十二分に引き出しています。アマデウスQ、アルバン・ベルクQといった往年の名四重奏団の伝統を引き継ぐとともに、ピリオド解釈など現代の風を呼吸する彼らならではのブラームス像を感じ取ることの出来る、素晴らしいアルバムです。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
モーツァルトの空想ニッポン紀行文学のほかに絵画や音楽に深い愛情を注いだ作家、ジョルジュ・サンドの名を冠したピアノ三重奏団。文学と絵画、歴史などを絡めたプログラムを得意とする彼女たちが、ヴィオラを加えてモーツァルトのピアノ四重奏曲2曲を収録したアルバム。さらに、フランスを拠点にボーダーレスな活動を行うみやざきみえこの箏を加え歌劇からの編曲を収録、積極的な表現と推進力のある演奏で楽しませます。併せて収録された藤倉大と望月京の委嘱作品は2023年10月に武蔵野市民文化会館で世界初演されたもので、いずれも日本の伝統文化に対するオマージュが込められており、ここで彼女たちは音に描かれた世界への深い共感を持った美しい演奏を聴かせています。なおピアノにはフランスのピアノ製作者ステファン・ポレロによる102鍵ピアノOpus 102を使用しています。 (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |
![]() |
けいちゃん/聴十戯画(初回限定盤/CD+DVD)親近感のある人柄やジャンルを問わない演奏がストリートピアノで人気を獲得し、YouTubeでのフォロワー数106万人、総視聴回数2億8千3百万回。TBS系朝の情報番組『THE TIME,』にレギュラー出演するフリースタイルピアニスト&YouTuber“けいちゃん”注目のニュー・アルバム! (C)RS ¥${PRICE} |
![]() |